ひまわりの咲く道

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夏っぽくさわやかに…
佳主馬はすごいいい笑顔だといい。

こんな感じの更新の次であれですけど次のカズケンは若干いかがわしい感じで描こうと思っております




今日は（今日も）

・カズケンの未来
・健二さんのあの体の細さ

についてぼんやり考えていたのですが（以下長いのでたたむ）

・大学生になり、一人暮らしを始めた健二さんは食に対して欲求が薄いせいでものすごく適当な食生活を送っている

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・久しぶりに会った佳主馬に「ちょっと健二さんちゃんと三食食べてんの、なにこの掴んだら折れそうな腕」と怒られる

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・しょんぼりしつつ「だって一人じゃ食べる気がしなくて…」とか無自覚な誘い受を発動する健二さん

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・これはいけないと奮起した佳主馬が料理を習い始めて、一緒に暮らし始める頃には完璧に家事をこなす主夫として健二さんの世話を焼く

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・「佳主馬くんてほんとに何でも出来るんだね」とか
「もうすっかり佳主馬くんのご飯の味に慣れてしまった」とか
「佳主馬くんのお弁当女の子にも褒められるよ」とか
誰のせいだというつっこみをしたくなるボケを素でかます健二さん

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・「健二さんいい大人なのにほんとに数学以外ダメダメだよね」といいつつ、しかしまんざらでもない佳主馬（末期）


お弁当は３段のお重だといいと思います
栄養バランスも完璧　


よーしこれはいい未来予想図だ…（フー）
なんかこういうほのぼのしたカズケン漫画とか描きたいなあ


あと書いてて気づいたんですけど
「もうすっかり佳主馬くんのご飯の味に慣れてしまった」
だとほのぼの家族だけど
「もうすっかり佳主馬くんの味に慣れてしまった」
になると途端に深夜枠ですね。うっかり萌えた。